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日本地理学会2018年春季学術大会における研究グループ集会の開催

2018年3月22日(木)〜 3月23日(金)に東京学芸大学で開催される日本地理学会春季学術大会( http://www.ajg.or.jp/meeting/2018spring/ )において,本科研メンバーらが発起人となっている日本地理学会「GISと社会」研究グループの研究グループ集会が開催されます( http://www.ajg.or.jp/20180219/4163/ ).関心ある方々のご参加をお待ちしています. 日時:2018年3月23日(水)13:00-15:00 場所: 東京学芸大学   N202教室 ( http://www.u-gakugei.ac.jp/pdf/campusmap.pdf ) 山下 潤(九州大)・岩崎亘典(農研機構)・西村雄一郎(奈良女子大)・瀬戸寿一(東京大): OSM(OpenStreetMap)のデータ品質について 岩崎亘典(農研機構):地理空間情報におけるオープンデータの公開に係る問題点について
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日本地理学会2017年春季学術大会における研究グループ集会の開催

2017年3月28日(火)〜 3月30日(木)に筑波大学で開催される日本地理学会春季学術大会( http://www.ajg.or.jp/meetiing/2017spring.html )において,本科研メンバーらが発起人となっている日本地理学会「GISと社会」研究グループの研究グループ集会が開催されます( http://www.ajg.or.jp/ajg/2017/02/2017-11.html ).関心ある方々のご参加をお待ちしています. 日時:2016年3月29日(水)13:00-15:00 場所:筑波大学 (筑波キャンパス第三エリア)3A407 ( http://www.tsukuba.ac.jp/access/map_central.html ) 「参加型GISの理論と応用」について(座談会) 内容:『 参加型GISの理論と応用: みんなで作り・使う地理空間情報  』( http://www.kokon.co.jp/book/b281804.html )の発刊を受けた研究グループメンバーによる座談会を実施します。

日本地理学会2016年秋季学術大会研究グループ集会の開催

2016年9月30日(金)〜 10月1日(土)に東北大学で開催される日本地理学会学術大会( http://www.ajg.or.jp/meetiing/2016autumn.html )において,本科研メンバーらが発起人となっている日本地理学会「GISと社会」研究グループの研究グループ集会が開催されます( http://www.ajg.or.jp/ajg/2016/08/2016-24.html ).関心ある方々のご参加をお待ちしています. 日時:2016年10月1日(土)13:00-15:00 場所:東北大学川内北キャンパス講義棟C棟C408教室( http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/areaa.html ) 西沢 明(東京大):地域課題検討のためのGISを使った表現と分析について

日本地理学会2016年春季学術大会におけるシンポジウムの開催

2016年3月21日(月)〜 22日(火)に早稲田大学で開催される日本地理学会2016年春季学術大会( http://www.ajg.or.jp/meetiing/2016spring.html )において,本科研メンバーらが発起人となっている日本地理学会「GISと社会」研究グループのメンバーが中心となったシンポジウムが開催されます( http://www.ajg.or.jp/timetable_2016_spring.pdf ).関心ある方々のご参加をお待ちしています. シンポジウムS11 テーマ:多様な主体による参加型GISの方法と実践 オーガナイザー:若林芳樹(首都大),今井 修(東京大),西村雄一郞(奈良女子大) 日時 3月22日(火) 9:30〜 場所 第2会場 <主旨説明> 9:30-9:35 若林芳樹 <座長>今井 修 9:35-9:50 若林芳樹(首都大):地理空間情報のクラウドソーシングとPGISの課題 9:50-10:10 西村雄一郞(奈良女子大):オープンデータ活動とネオ地理学 10:10-10:30 瀬戸寿一(東京大): 地域課題解決に向けた地理空間情報の活用とシビックテック 10:30-10:50 矢野桂司(立命館大):ジオデザイン―人口減少社会のまちづくり <事例紹介とコメント> 10:50-11:20 古橋大地(青山学院大):OSMから広がるPPGISの多様化 関口昌幸(横浜市政策局):横浜市におけるオープンデータとオープンイノベーション―地理空間情報との関連で <総合討論> 11:20-12:00  <座長>若林芳樹,今井 修,西村雄一郞

2015年日本地理学秋季学術大会における研究グループ集会の開催について

2015年9月18日(金)〜 19日(土)に愛媛大学法文学部で開催される日本地理学会学術大会( http://www.ajg.or.jp/meetiing/2015autumn.html )において,本科研メンバーらが発起人となっている日本地理学会「GISと社会」研究グループの研究グループ集会が開催されます( http://www.ajg.or.jp/ajg/2015/08/post-723.html ).関心ある方々のご参加をお待ちしています. 日時:2015年9月19日(土)13:00-15:00 場所:愛媛大学法文学部講義棟304教室( http://ehimechiri.sakura.ne.jp/kaijo-main.html ) 発表者:  青木和人(オープンデータ京都実践会):地域活性化へ市民参加型オープンデータが果たす意義  田中雅大(首都大・学振特別研究員):参加型GIS研究におけるエンパワメント概念の整理—生態学的視点からの展望—

2015年日本地理学春季学術大会における研究グループ集会の開催について

2015年3月28日(土)〜 29日(日)に日本大学文理学部で開催される日本地理学会学術大会( http://www.ajg.or.jp/meetiing/2015spring.html )において,本科研メンバーらが発起人となっている日本地理学会「GISと社会」研究グループの研究グループ集会が開催されます( http://www.ajg.or.jp/ajg/2015/02/post-679.html ).関心ある方々のご参加をお待ちしています. 日時:2015年3月29日(日) 13:00-15:00 場所:日本大学文理学部(3509教室)( http://www.chs.nihon-u.ac.jp/access/ ) 発表: ・鈴木晃志郎(富山大):電子地理情報倫理をめぐる地理学的課題 ・吉永明宏(江戸川大):GIS利用の「倫理」―倫理学の観点から

日本地理学会2014年秋季学術大会「GISと社会」研究グループ集会の開催

2014年9月20日(土)〜 21日(日)に大学で開催される日本地理学会春季学術大会( http://www.ajg.or.jp/meetiing/2014autumn.html )において,本科研メンバーらが発起人となっている日本地理学会「GISと社会」研究グループの研究グループ集会が開催されます( http://www.ajg.or.jp/ajg/2014/08/post-644.html ).関心ある方々のご参加をお待ちしています. 日時:9月21日(土)13:00〜15:00 場所:富山大学五福キャンパス E33教室( http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/geog/ajg2014/index.html ) ・松田俊司(金沢市市長公室情報政策課):「世界の交流拠点都市金沢」の実現に向けたオープンデータの推進 ・福島健一郎(コード・フォー・カナザワ):オープンデータとコミュニティを用いた地域課題解決の方法について